<テリー・スザーンさんからのメッセージ>
子どもにとって、手を上手に使うことはとても重要!
実際に手でさわること、感じること、ものを作ることはとても大切です。
昔から日本では「人間は手で考える」と言います。
現代のデジタル時代では、
子どもはタブレットのスクリーンを見ることが多くなり、
手を使うことが少なくなりました。
手をたくさん使って、手の力、考える力、創造する力を高めていきましょう。
実際に体験することは、子どもが自ら学んでいくために必要だと考えます。
Teri Suzanne テリー・スザーン
元「こどもの城」国際交流部長。作家。切り紙のイラストレーター。声優。日本や韓国、香港、アメリカでの講演や、NHKの番組、青山円形劇場への出演など もこなす。子どものためのバイリンガル教育教材コンサルタントとして『えほんや』『エーゴ旅行社』(iTunesアプリ)の英訳と声優を担当。 |
<イベント・講演のイメージは次の通りです>
☆子ども・親子向け:HAPPY HANDSハッピー・ハンズ(イベント)
日本初 両面切り紙 魔法の窓「WONDER WINDOW」。紙芝居のとびらを開くと愉快なキャラクターたちが変身します。ニコニコしながら行うテリーのワクワクハンドエアロビクス。自分の手で作りながら、正しいのりやはさみの使い方や、紙をちぎって作るちぎり絵の技法も学びます。日本語も英語も自然に覚えて楽しく学んで、自分の手にすごいパワーが宿ります!
☆先生向け:Happy Hands-ON!ハッピー・ハンズオン!(ワークショップやセミナー)
先生たちの手についての知識をレベルアップします!子どもたちがもっと手を使うために、様々な道具や材料を活用します(紙ねんど、のり、折り紙、色画用紙、鉛筆、はさみ等)。保育に役立つ様々な紙のちぎり方、はさみの様々な使い方を実際に体験してもらいます。子どもが自分で作りたくなるように、自分で学びたくなるように、笑顔で「WONDER WINDOW」から学びましょう!
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