母子によせる言葉のせせらぎ(光の篇) (61450)

935円（税込）

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販売開始：2012年11月13日15：00

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商品詳細

システム商品コード
019000000067
独自商品コード
978-4-87014-085-1
製造元
日本

賞味期限なしの永久保存版
どの年代の母子にも、いつもお手元に。

出産祝いに。入園祝いに。嫁ぐ日の記念に。

※『母子によせる言葉のせせらぎ』を3冊セットで赤ちゃんとママ社からお買い求めいただいた方にお届けした著者直筆メッセージカード（お名前入り）のサービスは大好評をもって終了いたしました。たくさんのお買い求めを誠にありがとうございました。

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3・11の震災以降、著者のもとに届く母たちの手紙には
何気ない毎日を見直したいという心があふれています。
“すべての母と、すべての子へ”
30年以上、時代の流れにともなう育児の変遷を見つめ続けてきた詩人浜文子の育哲学の集大成。

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・著者：浜文子
・ISBN：978-4-87014-085-1
・定価：935円（本体850円＋税）
・判型：B6判／104ページ

一生を懸けて親になる。
<光の篇本文より>

育児は科学ではなく文学です。
育児は取り組むのではなく、味わうもの。
それは咲く花、吹き渡る風、ふり注ぐ光を感じるように自然なもの。
子育ての日々に小さく積もっていく疲れを洗い流す言葉のせせらぎ。
花、風、光の三巻にしてお届けします。

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※こちらで紹介しているのは光の篇です
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●花の篇はこちら
●風の篇はこちら

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＜著者プロフィール＞
浜文子（はまふみこ）
詩人・エッセイスト。育児、教育、介護、暮らしをテーマに雑誌で長年執筆活動を続けるほか、母親、介護者、教育者など、多方面への講演活動を行っている。著書に『育母書』（メディカ出版）、『母になったあなたに贈る言葉』（清流出版）、『祝・育児』（小学館）、『おばあちゃんの隣りで』（筑摩書房）、『母の時間』（グランまま社）、『なにしにここへ』（佼成出版社）、『信じる力　生きる力』（小学館クリエイティブ）、『母であるという幸せ』（PHP研究所）ほか多数。

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